亀ちゃん映画出演決定

亀ちゃん映画出演決定おめでと~(o´罒`o)♡

俳優など多彩に活躍するリリー・フランキー(52)とKAT-TUNの亀梨和也(30)が初共演で親子を演じ、宇宙人役に挑戦することが2月29日、分かった。
作品は文豪・三島由紀夫の同名小説が原作のリリー主演映画「美しい星」(2017年5月公開)。
地球を救えると信じ込む宇宙人家族の暴走を描き、父役のリリーが火星人、息子役の亀梨が水星人、娘役の女優・橋本愛(20)が金星人、母役の女優・中嶋朋子(44)が地球人を演じる。
「美しい星」は、三島が1962年に発表した異色のSF小説だ。
核戦争勃発の恐怖におびえる中、宇宙人であることに目覚めた家族が奮闘するさまを風刺たっぷりに描いた寓話(ぐうわ)で、売り上げ45万部のロングセラーとなっている。

初映画化となる今回は、映画「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」などで高い評価を受けた吉田大八監督(52)が、現代の設定に大胆脚色。
「美しい星」地球に起きた温暖化など環境問題を自らの手で救えると信じる“宇宙人覚醒家族”の、笑いあり涙ありの奮闘を描く。
変身はなく、容姿は人間のまま演じる。お天気キャスターで、使命感に燃える火星人に覚醒する父役のリリーは「宇宙人を演じるのは初めてですが、演技をするうちに宇宙人を信じてしまいそうで怖い」と笑う。

暗い野心をたぎらせるフリーターで、水星人に目覚める息子役の亀梨は、ドラマでは宇宙人を演じたことがあるというが、「しっかりとした水星人になれるように、もっと水星について勉強してみたい」。
亀梨にとってはKAT-TUN充電発表後、初の新規の仕事発表となった。
橋本は美貌にコンプレックスを感じている女子大生の長女役で金星人に。地球人のままの母役・中嶋は、水ビジネスにはまる主婦を演じる。
個性あふれる家族の集結に、吉田監督は「最高の4人。
宇宙レベルのエンターテインメントを目指します」と、3月中旬から始まる撮影を楽しみにしている。

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原作は、核戦争勃発の恐怖に脅える冷戦下の国際情勢を背景に、「自分たちは地球人ではない。宇宙人だ」と突然目覚めたとある家族が、人類を救う使命に燃えて奮闘するさまを風刺たっぷりに描いた寓話小説。世界に終末の匂いが色濃く漂うたびに版を重ね、2011年の東日本大震災以降も部数を伸ばし、現在54刷45万部のロングセラーになっている。

そんな原作の映画化にあたって吉田監督は、50年以上前に書かれた物語の舞台を現代の改めて大胆に脚色。ミシマが2010年代に生きていたらどんなふうにこの星を描くだろうという仮定から脚本はスタートした。

原作で「ごく短期間教鞭をとった以外は大学卒業以来働いたことのない資産家の高等遊民」だった主人公・重一郎は、映画ではヘラヘラといい加減に生きている「当たらない」ので有名なテレビのお天気キャスター(リリー・フランキー)という設定になり、情熱と使命感に燃える火星人に覚醒する。
「モラトリアムを生きるシニカルな学生」だった長男・一雄は、暗い野心をたぎらせるフリーター(亀梨和也)になり、知性を司る水星人に覚醒する。

亀梨は「30歳になったこのタイミングで、このテーマのお仕事というのは、自分はとてもついていると感じます。参加させてもらえることがとても楽しみです」。
この作品と吉田監督との出会いについても「無限の可能性を感じていた10代から年を重ねていくなかで、自分の限界を広げてくれるものは自分のなかだけではなく、仕事など巡りあわせによってどこにでもあるものだと感じています。今回は一雄という役に巡り合い、役を通して自分の可能性を広げていくことができたらと思います」と熱い想いを口にする。


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